『日本南極探檢』[デジタル復元・最長版]
現存する日本最古の南極記録映画『日本南極探檢』ピアノ伴奏付き上映&講演
上映時間
49分
製作年
1910-12年撮影/1930年製作
写真提供:国立映画アーカイブ
製作:南極探検二十周年記念会 撮影:田泉保直 他/出演:白瀬矗、大隈重信、多田恵一、村上俊蔵 他
作品提供:国立映画アーカイブ (原版協力:村上正俊)
白瀬矗陸軍中尉率いる南極探検隊に同行したMパテー商会技師、田泉保直他が撮影した『南極探検活動写真』(1912)は、日本最古の長篇記録映画として知られるが、現存しているのは、探検隊後援会長だった大隈重信らの追悼等を目的に、後年に再編集された『日本南極探檢』(1930)である。後援会常任幹事の村上俊蔵(1872-1922)の遺族のもとで大切に保管されていた35mm可燃性ポジフィルムをもとに、同作品が1930年に初めて公開された当時の形を完全に再現したデジタル復元版を上映。
■ピアノ伴奏:鳥飼りょう
サイレント映画の楽士。全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品は850以上。大阪を拠点に、国内外の映画祭や劇場等での生演奏付き上映に多数出演している。無声映画振興会代表。
【上映後講演】
「南極への関心のはじまり――記録映画『日本南極探検』の歴史的背景を読み解く」
講師:大傍正規 (国立映画アーカイブ主任研究員)
日本の南極観測のルーツと言える白瀬隊による南極探検の時代から、記録映画が公開されて南極への関心が高められていました。貴重な日本最古の南極記録映画の復元に携わったフィルム・アーキビストの大傍正規氏による作品解説と上映後講演を行います。
【「南極条約協議国会議」(ATCM)とは】
南極において積極的に科学的調査活動を実施してきている国(29か国)が、南極地域の平和的目的の利用、南極地域における科学調査の促進、生物資源の保護保存等の南極条約の原則と目的を助長する措置等を立案し、審議し、及び各協議国政府に勧告するために参集する会議が協議国の持ち回りにより毎年開催されています。このたび、32年ぶりに日本がホスト国となる「第48回南極条約協議国会議」(ATCM48)は、2026年5月11日~21日に広島で開催されます。
作品提供:国立映画アーカイブ (原版協力:村上正俊)
白瀬矗陸軍中尉率いる南極探検隊に同行したMパテー商会技師、田泉保直他が撮影した『南極探検活動写真』(1912)は、日本最古の長篇記録映画として知られるが、現存しているのは、探検隊後援会長だった大隈重信らの追悼等を目的に、後年に再編集された『日本南極探檢』(1930)である。後援会常任幹事の村上俊蔵(1872-1922)の遺族のもとで大切に保管されていた35mm可燃性ポジフィルムをもとに、同作品が1930年に初めて公開された当時の形を完全に再現したデジタル復元版を上映。
■ピアノ伴奏:鳥飼りょう
サイレント映画の楽士。全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品は850以上。大阪を拠点に、国内外の映画祭や劇場等での生演奏付き上映に多数出演している。無声映画振興会代表。
【上映後講演】
「南極への関心のはじまり――記録映画『日本南極探検』の歴史的背景を読み解く」
講師:大傍正規 (国立映画アーカイブ主任研究員)
日本の南極観測のルーツと言える白瀬隊による南極探検の時代から、記録映画が公開されて南極への関心が高められていました。貴重な日本最古の南極記録映画の復元に携わったフィルム・アーキビストの大傍正規氏による作品解説と上映後講演を行います。
【「南極条約協議国会議」(ATCM)とは】
南極において積極的に科学的調査活動を実施してきている国(29か国)が、南極地域の平和的目的の利用、南極地域における科学調査の促進、生物資源の保護保存等の南極条約の原則と目的を助長する措置等を立案し、審議し、及び各協議国政府に勧告するために参集する会議が協議国の持ち回りにより毎年開催されています。このたび、32年ぶりに日本がホスト国となる「第48回南極条約協議国会議」(ATCM48)は、2026年5月11日~21日に広島で開催されます。
上映予定・履歴
予定
2026
/
04
/
18
土
15:00〜16:35
ホール
イベントやトーク
SCHEDULE